猛暑を乗り切った9月。下半期を身軽に迎えるための税務チェック |望月一雄税理士事務所

厳しい猛暑が続いた夏もようやく峠を越え、大阪も少しずつ秋の気配を感じる季節になりました。
大阪から頑張っていらっしゃる経営者の皆様も、従業員の健康管理や暑さ対策など、例年以上に気を使われた夏だったのではないでしょうか。
9月は、3月決算の大阪の会社にとって1年のちょうど「折り返し地点」です。
夏の疲れをリセットしつつ、忙しい下半期を安心して迎えるために、今月確認しておきたいポイントをまとめました。
• 上半期の数字を整理して「現在地」を知る 4月からの半年間で利益や資金がどう動いたかを振り返ります。早めに通期の着地点を見通すことで、下半期での対策(設備投資や経費の使い方など)の選択肢がぐっと広がります。
• 11月の中間納税を見据えて準備する 前期の税額によっては、11月に「中間納税」が控えています。「前年の半分を納める方法」と「この半年の実績で計算する方法」のどちらが今の資金繰りに優しいか、早めにシミュレーションしておくと安心です。
• やりたかった投資や改善計画を前倒しで進める 節税効果のある設備投資や作業効率化のためのIT導入などは、年度末近くに慌てて行うと納品が間に合わないこともあります。下半期のスタートダッシュに向けて、今から少しずつ準備を始めておくのがおすすめです。
「まだ半年ある」と思える今の時期だからこそ、じっくり進められる対策がたくさんあります。
数字の整理やこれからの資金計画について気になることがあれば、いつでも気軽にお声がけください。
